White Space Lab Records


White Spaceとは空白、余白などの意味ですが、デザインにおいてはただの空白ではなく、デザイン上の「間(ま)」であり、「リズム」ともいうべきもので、とても重要です。

あえて何も無い「空白」を作り出すのは創造的行為であると言えます。

空白を創造し実験する場として色々なことに挑戦できたらと思ってます。

  

Delivering Dance music straight from Shibuya Tokyo!

We presenting motley, distinct and edgy feelings of Tokyo by pumping out unique color as a hybrid record label beyond genre restrictions.

 

When you think about the meaning of "White space", it generally means just white space or blank.

However, it could have the meaning of clearance from designing perspective, which is really important as it creates rhythm.

We think making "white space" intentionally is the creative activity, and hope we can challenge many things as this label is the place we create and experiment white space.

 

Beatport 

https://www.beatport.com/label/white-space-lab-records/58329

 

Juno Download

http://www.junodownload.com/labels/White+Space+Lab/releases/

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What's New


ハンバーガー

お陰様でWSLのハンバーガー好評です、ありがとうございます!

実はもうすぐ3年なんですが、メニュー全く変わってないんです。

ただ、何にも変わってない訳ではなく、材料を変えたり、焼き加減変えたり、積み立ての順番変えたりなど、試行錯誤の末にようやく今のハンバーガーに辿り着きました。

つい最近もパテを変更して、よりお肉!って感じのパンチあるパテになりました。

 

ハンバーガーは簡単そうで結構奥の深い食べ物で、、そりゃ美味しい和牛のお肉使えば、もっと美味しくなるのは間違いないですし、やっぱパテは炭火で焼きたかったり、バンズも焼きたて作りたての方が美味しいしと、こだわりだすとキリがないので、色々とビジネスの事などを考えて、ある程度妥協している訳ですが、そもそもこだわりまくった所で、商売できる価格帯で提供できないだろうなーなんて思ったりします。

うちですら現在原価率50%と相当に高く、ドリンクとセットで注文受けないと厳しい感じです。

ハンバーガーってビジネスとして難しい。

しかもハンバーガーの美味しいお店ってたくさんありますからね。

 

なので、WSLでは当店で提供できる範囲で最高のものというレベルで、ハンバーガーを提供しております。

なかなかランチタイムやってなかったり、土日も通常営業してなかったりなど、ハンバーガー屋さんとしては致命的なので、DJ BARの名物フードみたいな位置づけで良いと思います。

 

それなりにこだわってますので、バーガーマニアでも納得のレベルかと!

遠赤外線グリルで焼くパテというのは珍しいと思います、灰汁を含んだ余計な油は落としてるので、肉の臭みもなく、肉汁も閉じ込めることができるので、最高にジューシーな感じに仕上がってます。

炭火と違って焼き加減も調整しやすく、焦げとは無縁です。

DJ BARのフードとしては、贅沢すぎるレベルだと思いますし、片手で持ちながら踊りながら食べれるようにも工夫してます。

なるべくシンプルに素材の味を引き立てる感じで、日本人の味覚に合う少し甘みを感じるソースなど、随所にこだわりがあります。

 

無添加にもこだわっていて安全でヘルシーなんですが、悪く言ってしまうとパンチは無いかもしれません。

ラーメンでも無化調とか優しい味で好きなんですが、でもどうしても食べにいきたい!我慢出来ない!と思わせるラーメンはどぎついパンチのあるお店だったりします。

人ってどうして体に悪いものを欲してしまうんでしょうか?笑

コーラとかも砂糖入りまくりで体に良いはず無いのに、どうしても飲みたくなりますよね、、。

 

という訳で、ちょっとパンチが効いた裏メニューを考えております。

通常店頭メニューには載せないのですが、知ってる人だけが注文出来る感じで!

今までもスパイシーなバーガーを望む声が多かったので、デスソースを使ったデスバーガーを裏メニューで提供しようと試行錯誤してます。

美味しく食べれるレベルから、辛すぎてマニアの領域までいってしまうレベルまでご用意しようかと。

 

完成したらHPにこっそり掲載するので、ぜひともチェックお願いします!

 

DJスクールについて

WSLでは、主にお店が比較的暇な火曜日、水曜日にDJスクールを開催しております。

DJなんて教わるものじゃない!という人もいると思います。

実際、僕も一番最初ターンテーブルのセッティングや、簡単なやり方などを友人に教わったくらいで、後は独学です。(DVDやDJテクニックの本や、雑誌など買って読んだり、現場で見て盗んだりと常に勉強はしていました)

 

ただ、独学は大変です。

最初分からなすぎて途中で投げ出したり、間違ったやり方で変な癖が付いたり、、。

 

実際僕は、レコードでDJ始めましたが、ターンテーブルなど一式揃えて毎日練習しましたが、ちゃんとピッチ合わせ出来るようになるまでに3ヶ月かかりました。

それが、このスクールでは3、4回のレッスンで、BPMを見ずにピッチ合わせ出来るようになります。

耳だけで合わせるにはコツがあるんです。

 

一番の上達の近道は、やはり上級者にしっかり教えてもらう事です。

ただ、DJというものは感覚でやってる人も多く、人に教えるとなると難しいなと僕も感じています。

どんなジャンルでもそうだと思いますが、最初から独学でやるより、効率的に技術を習得できるのは間違いないです。

 

なので独学も良いですが、WSLのスクール卒業生に追いつくには、相当な時間と努力が必要かと思います。

実際、僕もDJは引退しておらず、常に現場でプレイしてますし、僕が習得した17年間の技術をスクールでは惜しみなく伝えてます。

 

ただ、他のDJスクールの中には、お金儲けだけの為にやってる所も多いと思います。

自分自身で決めて、取捨選択すれば良いと思いますが、DJは独学でも時間をかければ学べる内容です。

そんな何十万もかけるものでは無いかと思います。

※ちなみにDJは基本稼げません!

DJになれば稼げる!なんて大々的にアピールしてるところもあるようですが、例えばギターでもそうですが技術を習得したからといって誰でも稼げるようになると本気で思ってますか?

 

うちのスクールは卒業までにトータルで平均1万円くらいはかかるかも知れませんが、その程度です。

どちらかというと、良質のDJを育てていく事が、この業界にとってプラスになるとの想いでやっています。

なのでDJとしての立ち振る舞いや、方向性、今後の動き方など、技術以外の事も教えてます。

ちゃらいDJではなく、本気で音に取り組む本物のDJの育成を目指しています。

お店を経営してますので、どうしても最低限の料金は頂きますが、DJ育成には力を注いでいきたいです。

 

スクールでは、専用のテキストを使用してマンツーマンでカリキュラムに沿って教えていきますので、最短で効率的にDJスキルを獲得できます。

 

テキストを作成して、改めてDJテクニックを確認したり、何気なく行って来た事が、実は音楽理論に沿ったものだったりと、気づく事も多々ありました。

読み物としても興味深いものになってるかな?と思います。

 

参加費は一回1.500円(ドリンク別途オーダー)のみ!

完全予約制ですので、予約サイトから予約お願いします!

DJスクールについて more...

 

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パーティーオーガナイズ 後編

僕はDJパーティーのオーガナイズは、そこまで特別なことじゃないと思います。

誰でも出来ますし、飲み会の幹事と同じ程度と思ってます。

(もちろんオーガナイズするパーティーの規模にもよりますが)

飲み会でも最低何人以上から宴会場を貸し切れるとか、そういう条件はどこにでもあるので、参加者を募ったり、出欠管理したりなどしなければならないですよね。

 

飲み会の幹事と違う点はいくつかありますが、僕なりにDJパーティーには明確なルール(お約束)が必要だと思っていて、ルールを設定して守ってもらうということがDJパーティーを運営する上で何よりも重要なのかな?と考えています。

今回は、特に初めてイベントオーガナイズする人などに向けて書いていきます。

 

僕が重要視するルールの一つは、ゲストDJ以外の出演DJはパーティーを構成する重要なピースの一つだと思っていて、DJ達がその空間にいて楽しんでもらうということが、一番重要だと思います。

他のパーティーで見かけたのですが、プレイしているDJ以外の出演DJ陣が誰も店にいなくて、自分の時間が近くなると帰って来て、さっとプレイしてまた外に行ってしまう。。

DJパーティーはLIVEイベントとは違います。

お客さんも少なくて、しかもこんな感じだと盛り上がる訳ないですよね。

DJはできるだけ、最初から最後までフロアにいて一緒にパーティーを盛り上げてパーティーの雰囲気を作る!これ特に小さい規模のパーティーでは重要です。

 

あとは、DJパーティーは音が主体なので、どういう感じの音のコンセプトなのかを伝えて、明確にこういう感じの音で!と指定することも必要かもしれません。

オールジャンル系のコンセプトだと、そのごちゃまぜ感が良かったりしますが、統一感のある音のイベントで一人全然違う空気作れば、浮くのは当然です。

オーガナイザーは各DJのプレイスタイルをある程度把握して、タイムテーブルを組むことも必要です。

ベテランのDJは、言わなくてもフロアの空気を感じ取り、良い流れを作ってくれますが、まだどういうプレイをすれば良いのか理解してないDJにはきちんと音のコンセプトを伝えることも必要かと思います。

(極端な例だと、アングラなテクノのイベントなのに、ゴリゴリなEDMをプレイしてしまうとか)

 

また、DJパーティー運営には集客は付き物ですが出演者に対して、なかなか言いづらいですよね。

DJに集客をお願いすることに関して、賛否両論あるとは思います。

 

まず前提として、箱(クラブ、イベントスペースなど)には、それぞれ良い雰囲気になる最適な人数というのがあって、僕はそれを意識しながら集客に関して目標人数の設定をしていました。

キャパが大きい場所だと、パーティーとして良い雰囲気になる最低の人数が多くなってしまい、ほんと大変です。

WSLだとだいたい20名も居ると良い雰囲気になるので、その目標人数をどうやって集めるか?ということを考えていかなければなりません。

 

例えば、とりあえず自分たちがまず楽しもう!的なパーティーで、みんなで集客頑張るけども赤字が出たなら均等に出演者で割り勘にするパーティーもありますし、パーティーの運営スタッフが何人もいて、その人たちが集客するからDJは集客しなくていいですよ!みたいなパーティーもありますし、様々です。

 

各オーガナイザーの考え方でも違うと思いますし、スーパーオーガナイザーの力だけで、がんがん人が呼べてしまう場合もありますが、そういう人はまた特別だと思います。

一つ言えるのは、箱のキャパに合った最低限の人数が居ないとどうしても、パーティーとして盛り上がってる雰囲気は出せないということです。

 

僕の集客に対する考え方ですが、僕は自分のDJを聴かせたい人を招待するということは当たり前の行動だと思います。

曲がりなりにもステージ(DJブース)に立ってプレイする訳なので、その晴れ舞台、見てもらいたいじゃないですか。

誰もいない中プレイするよりも、聴かせる人がいればプレイにも力が入りますし、聴いてもらいたい人を呼ぶというのは、至極当然のことだと思います。

 

DJじゃなくても、演劇などでも出演者が一生懸命舞台の宣伝してますよね?

やっぱり一生懸命稽古して来て、その成果を多くの人に見てもらいたいのは当然ですよ。

なのでしっかり宣伝もしますし、友人、知人にも声をかけます。

もちろん舞台も大入りで興行としても成功してほしいですし、成功することで次回もあると思います。

DJパーティーも同じではないでしょうか?

 

(僕の経験ですが、自分のお客さんを呼ぶことで、自分のプレイのときにしっかり踊って盛り上げてくれますし、それがサクラじゃないですけど、他のお客さんも巻き込んですごく盛り上がったという事は、多々あります。非常に心強いです!

DJをやる以上自分のファンをいかに作っていくか?というのを意識しながら日々活動していくことが大切だと思います)

 

みんなで協力してパーティー作っていこう!というのは別に悪いことではないと思いますし、箱代も発生するなら、DJも集客に協力してほしいというのは当然なのかな?と思います。

ただ、オーガナイザーは出演者に集客の協力をお願いしたい場合は、きちんと伝えることも重要だと思います。

誰だって集客活動は大変ですし出来ればやりたくないかもしれません。

なので、具体的に最低2、3人は集客お願いしたいです!よろしくお願いします!など無理の無い範囲で、またパーティーの理想人数が集まるように分担していくことも重要です。

(沢山呼んでくれた人にドリンク奢ってあげるなどフォローも忘れずに!)

 

また宣伝活動もオーガナイザー1人でやるより、全員でやった方が効果的ですし、パーティーに出演する以上、宣伝活動もすべきだと思います。

 

まあ、年取ってくるといくら頑張っても人呼べなくなってしまいますけどね、若い子に比べて圧倒的に不利な環境だったりして。

僕なんかもそうですが、そういう時はもうしょうがないのでお酒飲んでお店の売り上げに貢献するようにしています笑。

 

長くなったのでまとめると

  • DJにはなるべく最初から最後まで居てもらう
  • 音の構成を考える(タイムテーブル)
  • どうやって人を集めていくか?を考える、出演者にお願いする事も必要

大まかにこんな感じでしょうか?

 

僕はクラブミュージックが大好きなので、今まで気にした事無かったですが、一般の人はどうやらそこまでクラブミュージック好きじゃない(聴いた事無いor興味ない)人の方が多いという事実!

なので、一般客を集めるにはクラブミュージック以外のコンテンツも合った方が、お客さん集めやすいのかも知れません。

 

なので、追加で

  • 楽しそう!面白そう!と思わせるコンテンツを考える

というのも、今は必要な事なのかもしれません。

世の中には娯楽が溢れていますし、時間を消費する行動にはシビアになってるかもです。

もちろんWSLは音も雰囲気も良いので、DJだけでも十分なエンターテイメントになり得ると思いますけどね!要は行きたいと思わせる事が重要かと。

 

ということで、僕なりのオーガナイザーというものに対しての考え方でした。

パーティーオーガナイズはみんなの協力があってこそ良いパーティーが作れます。

特に良いパーティーになったときには、出演者やお客さんも全員がハッピーになれるので達成感もありますし、僕も何度もそういう場面に立ち合っていて、ぜひその達成感、充実感みたいなものを体感してもらえればと思っています。

 

パーティーオーガナイズ 前編

先週土曜日、WSL主催のDeep Undergroundを開催しました。

DJ井上薫氏をゲストにお呼びして開催し、とても良いパーティーとなりました。

ただ、個人的には久々にちょっと悔しかったな、リベンジしたいなと感じました。

先に言っておくと、今回ブッキングしたDJさんや、ゲストの井上薫さんは文句なしに最高でした!

なので、僕個人の反省点という感じです。

 

今回このイベントに向けて、お店の電源やケーブルなど、根本的なシステムを入れ替えて、より高音質を目指してきました。

当日は今までに無い音圧と、解像度、奥行き、立体感など満足できる出音に仕上げることができました。

WSLはフロアの側面と背面が木材の壁なのも良い音響効果を生んでいて、箱鳴りも良いです。

 

ただ高音質、大音量を追求した結果、この日は箱のキャパ以上の音量になってしまってたなと反省しました。

前のブログでも書いてますが、クリーン電源の導入でノイズを徹底的にカットしたおかげか、ミキサーのマスターを上げないと音量が小さくなった感じだったので、マスターのレベルを上げた状態の設定で、このパーティーの前日まではベストなセッティングだったのですが、この当日に電源のエージングが完了?したみたいで、急に音量が以前と同じレベルに復活したので、当日の設定は完全に音量が大きすぎる感じになってしまいました。

ただ、これでメインフロアとラウンジフロアと2フロアあるならば、この音量の大きさでも長時間聴いて疲れた人はラウンジに逃げることができるので、全然間違いではないのですが、WSLは1フロアのみ。

逃げ場がない状況なので、もう少しマスターの最大音量設定を下げておくべきでした。

途中でも弄れたのですが、どこまで音が出るのか試したい気持ちもあり、結局ラストまで。

パーティー終わりで耳が少し痛くなる程の音量と言えば分かりやすいでしょうか。

完全に僕のミスでした、、。

 

お客さんを見ていると、当日客も結構来てくれていたのですが、音量が大きすぎて疲れたようで、せっかくゲストDJ井上薫さんを聴きに来てくれたのに、井上薫さんが始まる前に帰る人が何人かいて、楽しみにしていたのに快適な空間を作れず本当に申し訳なかったなと思います。

音量は大きすぎず、小さすぎずですね。

バーが忙しく、お客さんの流れもあまり見れてなくて、当日客の一部は気づくと帰っていたという状況でした。

 

フロアの音の管理などもオーガナイザーの裁量ですし、ましてや店のオーナーであり音響スタッフでもあるので、久々にやらかしたなと反省してます。

 

ただ、僕の不手際以外の内容はとても良く、若手DJも期待に応えてくれて、良いプレイとパーティーの雰囲気を作ってくれて、ベテランDJ達もさすがのプレイでゲストに向けての良い流れを構築していて、良いパーティーになったと思います。

次回はより良いパーティーに出来ると思います!頑張ります。

 

ここで、ようやく表題のパーティーオーガナイズについて書こうと思います。

White Space Labはイベントスペースでもあるので、色々な方にスペースレンタル利用をして頂いており、本当にありがたいです。

僕自身10年以上色んなクラブ(大箱、小箱)でイベントオーガナイズの経験があり、

僕のオーガナイザーとしての考えを記しておきたいなと思います。

 

後編に続く、、

 

R406

あのデリックメイにも頻繁にプレイされているデトロイトテクノユニットR406のNEW EPがデジタルオンリーリリース!

レコードではChiba Boyシリーズで有名ですよね!

 

Beatportで本日から先行販売です!

https://www.beatport.com/label/white-space-lab-records/58329

電源環境の改善

ずっと対策したかったお店のDJブースの電源環境を改善しました!

画像のOYAIDE OCB-1 SXという電源タップはずいぶん前から導入していたのですが、今回クリーン電源というものを導入しました。

DJブースの足下に鎮座してます。

 

クリーン電源の導入で期待出来る効果としては、ノイズ除去効果、電圧の安定という点でしょうか。

 

家庭に届く電気というのは色々な影響を受けて汚れていて、部屋のコンセントに供給される100Vの電圧も一定ではなく上下しています。

オーディオ機器などは電源に含まれているノイズや、電圧の低下などで音に悪影響を及ぼすことが多々あるみたいです。

オーディオ用電源タップは電圧の安定化には効果無いですが、電源タップの種類によって、音にハリがでた、解像度があがった、など音質が良くなるケースもあります。

 

今までもOCB-1 SXは音を良くしてくれていましたが、今回は壁コンセント→クリーン電源→OCB-1 SXという接続の流れにすることによって、電圧も安定しさらに良くなりました!

OCB-1 SXはCDJとターンテーブル専用にして、クリーン電源にパワーアンプ内蔵のスピーカー、サブウーファー、DJミキサーなどを直差ししてます。

サブウーファーとDJミキサーは昇圧してアメリカと同じ電圧の115Vで繋げています。

 

まだエージング途中なので、何とも言えませんが確かにかなりの変化がありました。

耳障りの良い気持ちの良い音になってます。

リアル感も増していて、おおむね良い効果が出てるようです。

 

※追記

日曜日のイベントで、ようやくエージングがほぼ完了?したようです。

エージングがこんなにも重要だと思いませんでした、劇的に良くなってます。

導入直後の変化は、良い点は音が上品になった、悪い点はローパスフィルターが掛かったようにハイが埋もれてる感じがしていました。

それがエージングが完了した途端、埋もれていたハイがグッと出てきて、さらに全体的にレンジが広くなりリアル感が増しました。

理論的には分からないのですが、ノイズが無くなったおかげか、ミキサーのマスターのレベルを上げてもうるさく感じなくなりました。

他にもノイズの除去効果としては、レコードのハウリングマージンが大幅に稼げるようにもなりました。

 

あと、悪い音は悪く、良い音はより良く鳴るようになりました。

当たり前だと思われるかも知れませんが、今まではCDJ-2000Nexusが補正してくれてるのか、MP3の最高音質320kbpsとWAVでそこまで違いが分からなかったのですが、今回の電源周辺の改善で明確に分かるようになってしまいました。

WAVやAIFF音源のレンジの広さ、音の広がり、奥行き感、リアル感が全然違います。

さらに非圧縮音源の中でも、マスタリングが良い音はさらに良く鳴ります。

ここまでリアルに鳴るとほんとスタジオレベルに近付いてますね。

ベリンガーのスピーカーは、ブランドイメージもあってか、とかくバカにされがちなのですが、ここまで良い音出してるとベリンガーのスピーカーの良い宣伝になってそうです。

(ベリンガーの機材はすごく良いものもあれば、粗悪品もあるってイメージですかね、B615Dは質実剛健で良いスピーカーです)

 

またスピーカーのブランドや価格だけで良い音に違いないと思い込んでる人は、まだまだですね。

例えば、パイ○ニアの高級PAスピーカーでも、PAやセッティングが悪いと、良い音で鳴らすのは難しいです。

 

音を良くするにはスピーカーだけじゃなく、ケーブル、電源、パワーアンプ、プリアンプ、プレイヤー、音響、など複合的に対策して、はじめて良い音で鳴るので、ベリンガーのスピーカーでもここまで良い音になりますよという見本として頑張っていきたいと思います。

 

 

USB-HIDコントロール

知ってました?

CDJ-2000Nexusなどで可能なUSB-HIDコントロールという機能。

簡単に説明すると、CDJがオーディオインターフェイス&MIDIコントローラーになるイメージです。

Macだけ持って来れば良いので荷物少なくて済むという物理的なメリット+使い慣れたCDJ-2000Nexusで楽曲を選んで、各種操作できるという使いやすさ。

Macには一切触りません。

Macは大きい液晶モニターといった感じで、大きい波形で確認できるのでBEATのズレも分かりやすいです。

 

White Space Labでも主にTraktor使いの方がやってるのを見ていて便利そうだなぁーと思って見てたものの、PC持ち歩くのだるくて使おうとは思いませんでした。

去年の冬くらいには

"プロDJ/クラブ向けマルチプレイヤー「CDJ-2000NXS2」のUSB-HIDコントロール機能に対応したDJアプリケーションとしてSerato社製の「Serato DJ」をPioneer DJ Certification Program にて認証しました"

というような記事を見つけて、ついにSeratoも対応かーと思っていたのですが、3月くらいにDjay ProでもUSB-HIDコントロールが可能になっていました。

※SeratoはSL2などの対応オーディオインターフェイスが必要とのこと。

 

DjayはiPhoneのアプリ等が有名ですよね、僕が注目しているのはTraktor, Serato, rekordbox, Djayという有名DJソフトの中で唯一DjayだけがSpotifyでDJが可能なことです。

Spotifyのプレミアムアカウント必須ですが4000万曲を使えるのは大きな魅力です。

しかも、CDJ-2000Nexusでコントロールできるという夢のような仕様に。

 

実際に今日やってみましたが、もうプラグアンドプレイ!シンプルで簡単です。

楽曲の解析も一瞬で、使いやすくて分かりやすい。

 

実際にやってみてUSBメモリでのDJプレイと、USB-HIDコントロールでのDJプレイと比較して

 

メリットは、

USBメモリにいちいち曲を移し替えなくて良い、波形が大きくて見やすい、BEATのズレが視覚的に分かりやすいので、修正(ピッチコントロール)も簡単。

※Djay pro for macだとSpotifyが使える。

 

デメリットは、

現場にCDJ-Nexusシリーズなどがないと使えない(見た目同じなCDJ-2000は無理)

CDJのVerが古いとアップデートしないと使えない恐れがある。

同じようにDJソフトのVerとCDJのVerが合ってないと使えない場合がある。

なのでリハ必須。

Macを現場に持ってこないといけない。

※Spotify DJは事前にGrid設定したり楽曲解析しておくなどの仕込みをしておいた方が良さげ。

 

 

という感じでしょうか、MacでUSB-HIDだとめちゃ簡単でBEATもズレないので初心者にもお勧め!

 

Spotifyも使えるし、とりあえずDJ初心者に一番お勧めできるDJソフトかもしれないです。

自宅ではパイオニアのコントローラー使うと良いです。(DDJ-RBとか)

Spotifyの音質もMP3ながら320kbpsでCDJ-2000Nexusのサウンドカードで鳴らしてるので音はまあまあ良いです。普通に現場で使えるレベル。

Spotify以外にも楽曲管理ソフトはiTunesなので、普段iTunesで曲の管理をしている人にも便利です。

Djay pro for mac版のみでUSB-HIDコントロール機能使えますのでご注意ください。

 

過去にはiPadなどでもDjayを使ってSpotify DJをやったことはあるのですが、正直MIDIコンがないと厳しいなという感じです。

iPadだと楽曲の解析にも時間がかかったり、BPMの認識が悪かったりで、興味がある方はDjay Pro for macをお勧めします。(6000円とDJソフトの中でも最安)

ちなみにSpotifyでDJするには現場にWi-Fiがないと無理ですよ!

WSLはめちゃ早い無料Wi-Fiあるので完璧w

 

レコード針

当店のレコード針は国産の樽屋赤針01Mです。

レコ屋のテクニークの視聴針で気になっていて、調べたら意外と安かったので買ってみたのですが、それからずっとこれです。
最初はなんかモコモコしてる音だなーと感じていて、正直オルトフォンの方が良いかも?と思ってました。
結構こういう意見よく聞きます。
しかし、少し慣らしてると、こなれてきて俄然良い音になってきました。
ぶ厚くて、レンジの広い、生々しい音ですね。
リスニングにも良いと思いますし、ロック、テクノ、ディスコ、ソウルとか相性良さそうだと思います。
赤針は設定ミスると、針飛びしやすいし、なかなか癖のある針ですが良いと思いますよ!
※追記
ちなみにこの赤針は、ミキサーのフォノイコライザーの性能に大きく左右されるようです。
良いフォノイコだとモコモコ感皆無です。
これはアレヒのXone 43 → Xone PX5とミキサーを変えて初めて分かりました。
Xone 43のフォノイコも正直パイオニアのミキサーより全然良いフォノイコライザーだと思ってますが、Xone PX5やXone 92は別格ですね。
同じ針なのに出音が全然違います。
同じく樽屋の白針も買ってみました。
白針はスクラッチ用ということですが、音的にはオルトフォンに近く、キレイ目な音です。
ディープハウス、テックハウスとか合いそうな感じ。
針飛びしづらく、キレイに鳴るので現場に持っていくにはベストなのかも?と思います。
タンテの平行バランスがちゃんと取れてない現場とか、やたら針が飛ぶ現場などあったりしますしね。
ただ、白針は少しお高いのがたまにキズです。
オルトフォンは出力が低いので、ミキサーによっては、CDJなどに音圧で負けることあったりしますが、樽屋なら大丈夫!
一般的には白針なら誰にでもオススメできますね!(高いけど)

Xone PX5

7/29にDJミキサーXone PX5を設置します。

実はアレヒの日本代理店であるハイレゾリューションの営業さんに実機を持って来て頂き、事前に鳴らしてみてたんですが、さすがフラグシップ機!すこぶる音は良かったです!

 

今回僕が重要視していたのは、レコードとCDJの入力バランスです。

特にオルトフォンの針は出力が低いため、トリムをマックスにしてもCDJの音圧に負けるというのが悩みでした。

今回オルトフォンのナイトクラブで試してみましたが、少しブーストするだけで、CDJとバランス取れました。

またうちの標準針である樽屋の赤針では、全く同じトリムの位置でバランス取れてます。 

しかも、Xone 92と同じくフォノイコライザーが良いお陰でレコードがさらに良い音で鳴ります!

Xone 92はレンジが広く解像度の高い音で最高なんですが、PX5もほとんど同じ感じで、少しだけレンジ狭いかな?と感じた程度の違いです。

Xone 92買わなくても良かったかも?と思ったくらいの出来です。

もちろんCDもUSBも気持ち良く鳴ります。

 

PX5は、クロスフェーダーだけでなく、縦フェーダーのカーブも変えることができます。

Xone 92は、というかほとんどのアレヒのミキサーの縦フェーダーは、いわゆるPAカーブと呼ばれる、頂点付近で急に大きくなるカーブな事が多かったですが、パイオニアライクな緩やかなカーブも選択できます。

 

そしてEQは定番の3つ!やはりXone 92の4つのEQは慣れてない人には大変みたいです。

(しっかり音を作りたい人には最高なんですが)

EQはアイソレーター機能付で、カーブは少し独特かな?と感じました。

 

まあ何と言ってもPX5最大の特徴は、デファクトスタンダードなパイオニアのDJミキサーのレイアウトにしたということかも知れません。

Xone 42やXone43で、外部エフェクターにどのくらいの信号をセンドするのか決定するノブが、パイオニアのミキサーのカラーエフェクトの位置、つまり縦フェーダーの上にあった為、ほとんどのDJがフィルターだと思ってグリグリしてたのが、懐かしいですが、ようやくトリムの上に変更になりました。

おそらくパイオニアのミキサーを使った事がある方は、すぐにPX5も使えると思います。

 

エフェクターはやや慣れが必要です。

ただ使いこなしてくると、クオリティの高いリバーブやディレイなど高品質に鳴ります。

とりあえずAUTO BPMの認識が弱いので、TAPは必須です。

エコーやディレイ系はBPM合ってないと使えないので、そこは注意が必要です。

ようやく使えるエフェクターが内蔵されたので、特にテクノ、ハウス系のDJは実戦で使えるエフェクトたくさんありますので楽しいはずです。

 

パイオニアの外部エフェクターRMX-1000も使えますが、正直出音に関しては、RMX-1000を通すと悪くなります。

ただ、ジャンルによってはRMX-1000のクリエイティブなプレイが欲しい場合もありますし希望があれば設置しておきます。

※追記

どうやらセンド/リターンでのRMX-1000の接続はPre/Post方式で、Xone 43のようなX-FXでエフェクターのWET/DRYの切り替えを瞬時に出来る感じではなくなりました。

どういうことかというと、Pre/Post方式だとエフェクターの音だけを出すというのがPreを選択した上で、縦フェーダーを下げないといけないという非常にややこしい感じです。(例えばROLLとか)

なぜセンド/リターンの仕様をパイオニアみたいにしてくれないのか、、謎です。

ただ、マスターインサートエフェクトもできるみたいなので、ケーブルを買ってから使い勝手や音質の変化など、また追記します。

 

PX5はあらゆるジャンルのDJプレイに対応できるオールマイティなキャラで、DJM-900Nexusに対抗して作られたのかな?と思います。

確かにパイオニアのミキサーは使いやすいです。

エフェクターはDJM-900Nexusは多彩だし、使い慣れていて面白いです。

PX5は、さすが元々業務用スタジオのコンソールメーカーなだけあり、PAミキサーのような実用的でクォリティの高いエフェクターが多く、パイオニアのエフェクターに飽きていた人には新鮮かも知れません。

 

画面は小さく少し見辛いです。

 

出音は完全にPX5の優勝です。

音良いので、Xone 92からPX5への買い替えも良いと思います。

ただXone 92は、2つの独立したフィルターにLFOという武器があるので、Xone 92から離れられない人も多いかもですね。

クラブとしては、古くなったXone 92から、エフェクター付いてるPX5に変更するのは、充分ありだと思います。

それだけ音は良いと思いました。

 

レーベルのジャケットデザイン

最近から僕が手がけることが多くなってきました。

といってもデザインに関しては独学なので、あるパターンを作成して、スタンプみたいに重ねていく感じで作ってます。

ある程度レーベルの統一デザインにしていこうと思っています。

White Space Labのロゴも僕が適当に作ったものなんですが、ゆるくて良いと好評なので、ジャケのデザインも手作り感ある感じでいこうと思いますw

 

 

DJ BAR WHITE SPACE LAB


フラットな空間とキャパにあったサウンドシステムをインストールしました。

音質の良さと、ビジュアルエフェクト&ライティングシステムで、より音楽と一体になれるエンターティメント性を追求しております。