DJ MIXER

White Space LabのDJ MIXER買い替えようか検討しています。

現在ALLEN & HEATH XONE 43を設置しています。

故障した訳でもないのですが、色々と気になって来た点があります。

 

1. 縦フェーダーカーブが、いわゆるPAカーブで調整ができない。

これはXONE 92でも言われていて、パイオニアの縦フェーダーカーブに慣れてると使いづらいと言われたりします。

 

2. X-FXノブがEQの下に付いていて、これは外部エフェクターにどのくらいセンドするかという機能なのですが、これまたパイオニアのミキサーに慣れてる人だとフィルターと勘違いされてしまう点。

 

3. LineとPhonoの入力ゲインに差があること。

これは実際に試してみるまで分からない部分で、知りたい人も多いと思います。

差があると、どう問題なのかというと、Phonoの入力ゲインが低いと、チャンネルのゲイン(TRIM)を最大にしてもCDJのレベルに追いつかず、結果マスターのゲインを上げなければならなくなります。

個人で使ってる分には問題ないですが、箱のメインミキサーとして考えると、CDJとVinylでいちいちマスターゲインの調整をしなければならなくなり出音調整がとても大変です。(出力の高いレコード針を使うことにより対策もできますが、針の選択肢が少なくなります)

予想ですが恐らくXONE 43は家庭用を想定していて、家庭でCDJ-2000Nexusのような出力のデカい機材を使うことを想定していないので、LINEの入力ゲインをあえて上げてるのでは?と推測します。

例えばCDJ-350とCDJ-2000Nexusでは出力のレベル差があると思います。

僕の自宅ではXONE 42をCDJ-350とSL-1200mk5 (オルトフォン ナイトクラブE)を繋げてますが、入力ゲインの差は感じません。

最近のDJミキサーはPhonoの入力ゲインを任意に調整出来るミキサーもあるようです。針によって出力全然違いますからね。

 

4. 内蔵エフェクターがないこと。

これは元々買う前から想定していて、対策としてセンドリターンでパイオニアのRMX-1000を接続しています。

ですが、始めて使う人にはRMX-1000の使い方が分からなかったり、X-FXノブの調整も必要ですし、なによりRMX-1000を通すと明らかに音質が劣化してしまいます。

RMX-1000は素晴らしく楽しい機材ですが、アレヒの出音が悪くなるのはなぁーと思ってます。

 

色々気になってますが、出音は良いし家庭用DJ MIXERとしては最高かなと思ってます。

 

箱としては、新作のXONE PX 5にしようかな?と考えております。

代理店の営業さんに実機持って来てもらって試してみて、以上の点が解決出来れば買い替えます!